失敗事例

医師転職の失敗事例【人間関係編】

医師転職の失敗事例【人間関係編】

医師というと一生モノの国家資格ではありますが、転職となると不安がつきものです。転職自体はできても、転職先の職場環境や待遇、人間関係が良くなくて、実質的に”失敗”したと感じる場合も少なくありません。

ひとつ、具体例をご紹介してみましょう。

年収や休日などの条件の改善を求めて転職をし、確かにそれらの条件は転職により改善されたお医者様がいました。もともとの職場は忙しさやストレスに対し、報酬が見合わないと感じていて、これからご家族にもお金がかかっていくこともあり、転職を決意されたということでした。

この方は、転職先では、年収は少し上がるし、忙しさも緩和されて家族と過ごす時間も確保できるだろうと考えていたのですが、転職先の雰囲気など、数字で表れないところまでリサーチできていなかったようです。人間関係が転職先でうまく構築出来ず、思うように働くことができず、うつ病一歩手前のところまできてしまい、結局その職場は退職されました。

転職というのはもともとめんどくさい作業ですし、一度の転職で疲れたと感じていたので、転職先では長く働こうと思っていたようですが、再度の転職を決意されました。

やはり、環境がよくても人間関係の問題は日々の事ですから精神的にまいってくるものです。せっかくなら、一度の転職で最も自分にあった職場を見つけたいところです。そのためには、医師専門の良い求人サイトを利用するなど、情報収集に力を入れてみませんか。